So-net光コラボレーションのデメリットを全部暴露!
NTT東日本、西日本のフレッツ光に
入っている人は多いと思います。
その中でSo-net光コラボレーションいわゆる
So-net光コラボを契約しようと迷っている方は
結構いらっしゃると思います。
もし、あなたがSo-net光コラボレーションの契約を
考えているとしたら
『ちょっと待って下さい!』
と言わざるをえません。
So-net光コラボレーションには
パッと見で気づきにくい
邪悪なデメリットがあるかもしれません。
実は私もフレッツ光を使っています。
そして、So-net光コラボレーションの契約を
考えてみました。
やっぱり、どうせならフレッツ光より
料金の安いSo-net光コラボレーションに
乗り換えたほうがお得ですよね。
しかし、調べてみると
一筋縄ではいかない
落とし穴がいくつかありました。
この、So-net光コラボレーションのデメリットや
注意点を知らないまま契約してしまったら・・
1.毎日、悔しさと後悔に心をむしばまれる
2.鬱になり精神科にかかる
3.多量の向精神薬による薬物中毒
4.精神がボロボロに崩壊
5.最終的に自らの手で人生を
終わらせたくなる
こんな恐ろしい5つのステップが
待っているかもです。
まあ、正直いくらなんでも
こんなことはありえないと思います。
しかし、やはりSo-net光コラボレーションを
契約する前にそのデメリットと注意点は
残さず知っておきたいですよね。
すべての注意点やデメリットを
理解して納得の上で契約すれば
ハッピーなSo-net光コラボレーションライフを
過ごせると思います。
しかも当サイトでは最も
お得にSo-net光コラボレーションを契約できるのでは
ないかという私があみだした
裏技もこっそり公開しています。
これから、So-net光コラボレーションの
契約を考えている方は
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So-net光コラボライフを過ごせると思います。
So-net光コラボレーションは
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それでは、まずは私が思う
So-net光コラボレーションの
デメリットを紹介します。
私が思うデメリットは
以下の通りです。
・転用の違約金の落とし穴!
・新規契約は大損!
・キャンペーン特典消滅!?
・プロバイダーが変更できない
・電話番号の罠
・その他の注意点
それでは、順番にお話しますね!
転用の違約金の落とし穴
So-net光コラボレーションを申込む方は
すでにNTT東日本、西日本の
フレッツ光を使っている方が
多いと思います。
中には今までフレッツ光を使っていなくて
全くの新規でSo-net光コラボレーションを
申込む方もいると思います。
ですが、普通はフレッツ光からの乗り換えで
申込む方が多いのではないでしょうか?
そんな方は、フレッツ光から
So-net光コラボレーションへの
『転用』
という形で申し込むと思います。
転用の場合、ほんのちょっと
注意しなければいけない
時限爆弾のような罠が山のように
仕掛けられているかもしれません。
今一度確認してみましょう。
フレッツ光からSo-net光コラボレーションに
転用する場合
『違約金を払わなくてOKです!』
というハッピーな条件が
あるんですよね。
フレッツ光はNTT東日本も西日本も
2〜3年の契約期間があります。
この契約期間の間に
解約する場合は莫大(ばくだい)な
違約金を請求されてしまう場合が
あるんですよ。
場合によっては違約金が
2〜3万になるケースがあるかもです。
2〜3万といったら
かなりの大金ですから
ヤバイですよね・・・
しかし、So-net光コラボレーションでは
嬉しい事に、この違約金が
基本的にチャラなんです!
フレッツ光からSo-net光コラボレーションに
転用するなら契約期間中でも
NTT東日本、西日本の違約金は
払わなくて良いんです!!
ところがどっこい!!
実はこのルールには
致命的な毒の刃(やいば)が
潜んでいるんです。
フレッツ光からSo-net光コラボレーションに
転用する場合は基本的に
NTTの分の解約の違約金は
必要ありません。
しかししかし、
・プロバイダーの違約金
・工事費の分割払いの残り
この二つの代金を請求される可能性が
極めて高いんですよ!
・プロバイダーの違約金
フレッツ光の場合は
NTTの他にプロバイダーと呼ばれる会社と
契約しないとネットができないですよね。
例えば、So-ne(ソネット)や
@nifty(ニフティ)、ビッグローブなどが
プロバイダーになります。
例えばフレッツ光を使っていて
プロバイダーがniftyの場合を
考えてみます。
そして、そこから
So-netのSo-net光コラボレーションに転用で
申込む場合を考えてみます。
この場合はNTTには違約金は
払わなくてもOKです。
ところがどっこい、プロバイダーのniftyとの
契約期間が残っている場合は
niftyから違約金を払えこの野郎!!
とか言われてしまうんです。
ただ、niftyとの契約期間が
切れるタイミングでSo-netの
So-net光コラボレーションと契約すれば
違約金は発生しません。
しかし、契約が切れるタイミングを
狙うのは難しいと思います。
プロバイダーによりますが
だいたい、契約期間は
1〜2年なんですよね。
ちょうど、その契約期間が
切れるときなら
プロバイダーの違約金を
払う必要はありません。
でも、1〜2年に1回訪れる
タイミングを狙うのは困難です。
なので、ほとんどの方が
契約期間中の転用に
なってしまうのではないでしょうか?
というわけで、普通は
プロバイダーからの違約金を
請求されてしまいます。
ただ、プロバイダーの違約金については
フレッツ光と光コラボの
プロバイダーが同じ場合は
違約金は発生しません。
例えば、フレッツ光を使っていて
プロバイダーがSo-netだとします。
そこから転用して
So-net光コラボレーションを
申し込むという場合です。
フレッツ光:プロバイダーがSo-net
↓↓
↓↓転用
↓↓
So-net光コラボレーション
この場合はフレッツ光も
光コラボも同じSo-netになりますよね。
なので、プロバイダーの
違約金は発生しません。
・工事費の分割払いの残り
そして、次に注意しないといけないのが
『工事費の残り』
を請求される場合があるという事です。
NTT東日本も西日本も初めて
フレッツ光を使う場合は基本的に
『初期工事費用』
を請求されます。
この工事費用は
だいたい2万円くらいするので
結構高額です。
この工事費の支払ですが
普通は毎月分割払いで月額料金に
上乗せされているんですね。
支払期間は基本的に30ヶ月です。
フレッツ光を新規に開設してから
30ヶ月使い続ければ
工事費用の支払いが終わります。
しかし、30ヶ月の工事費の
分割払いが済んでいない場合で
So-net光コラボレーションに転用すると
残りの支払いを請求されるんです!
この事実を知らないと
違約金を払わなくてOKとか言われたのに
いきなりお金を請求されて
びっくりして心臓麻痺になるかもですよね。
ただ、工事費の残りについては
プロバイダーによっては
払わなくてもよい所があります。
例えばSo-net光コラボレーションに
申し込む場合は工事費用の残りも
So-netが支払ってくれるんです。
そう!!つまりSo-netなら
工事費用も肩代わりしてくれて
安心でハッピーなんですよね!
なので、So-net光コラボレーションの場合は
結構うれしいと思います。
ただ、例えばOCN光などの場合は
残りの工事費用を払わないといけません。
このように同じ光コラボでも
プロバイダーによって微妙に
ルールが違うので
注意が必要です。
以上です。
光コラボは
フレッツ光から転用する場合
ケースによっては
・プロバイダーの違約金
・工事費用の残り
などのお金を請求されてしまう・・・
ただ、So-netなら工事費用の
残りは払ってくれるので安心!
ということを脳髄(のうずい)に
刻みこんでおいてくださいね!
つまりSo-netなら
ハッピー度合いが
高いという感じです!
・新規契約は大損!
So-net光コラボレーションの
契約を考えている方の中には
これまでフレッツ光を
使っていない方もいると思います。
その場合は、新規に
So-net光コラボレーションを
申込むことになりますよね。
ただ、新規でSo-net光コラボレーションを
申し込む場合は注意が必要です。
So-net光コラボレーションを
新規で申し込む場合は
キャッシュバックなどの
キャンペーン特典がショボイんですよ。
So-net光コラボレーションを新規で申し込む場合は
・プロバイダーに直接申し込む
・代理店から申込む
の二つの方法があります。
例えばプロバイダーから
直接申し込む場合は以下の
公式サイトから申し込めます。
代理店を通す場合は
以下のmoon&sunのサイトから
申し込むとお得です。
プロバイダーに直接申し込むよりも
代理店から申込むほうが
キャッシュバック価格が高いので
おすすめです。
ただ、キャッシュバック金額より
安心、安全を求める場合は
プロバイダーに直接申し込んだほうが
よいかもしれません。
しかし、So-net光コラボレーションを
申し込む場合は普通に
新規に申し込んでしまうと実は
『キャッシュバック金額で大損』
してしまうんですよね。
So-net光コラボレーションの場合は新規で
申込むより転用で申し込んだほうが
お得だと思います。
これについては秘匿(ひとく)性の高い
極秘のテクニックをあなただけに
こっそり耳打ちします。
興味がある方は以下の記事を
ご覧になってください
↓↓
キャッシュバックキャンペーンの裏技
・キャンペーン特典消滅!?
フレッツ光からSo-net光コラボレーションに
転用を考えている場合は
特に注意しないといけないポイントが
あるんです。
それはキャッシュバックなどの特典に
ついてです。
フレッツ光からSo-net光コラボレーションに
転用すると基本的に
フレッツ光のキャンペーン特典や
キャッシュバックは消滅しちゃうんです。
例えば、フレッツ光を
キャッシュバックキャンペーンで
新規に開設したとします。
このキャンペーン特典で
『フレッツ光新規開通で
20000円キャッシュバック』
という内容のものがあったとします。
20000円というと大金ですので
ウキウキワクワクしてしまいますよね。
しかし、光コラボに転用してしまうと
その20000円キャッシュバックが
消滅してしまうんです。
「あんたはフレッツ光から光コラボに
転用したでいかんわ。
キャッシュバックは取り消しだで」
という感じでフレッツ光新規開設の
キャッシュバックが、おじゃんに
なってしまいます。
もう、悔しくてイヤンバカンという
感じですよね・・
フレッツ光のキャンペーンの場合
プロバイダーによっては
すぐにはキャッシュバックが
もらえないんですよね。
プロバイダーの中には
キャッシュバックをもらうまでに
1年近く掛かるところもあると思います。
1年以上使い続けないと
キャッシュバックが
もらえないという感じです。
そのキャッシュバックを
もらうまえにSo-net光コラボレーションに
転用してしまうとどうでしょう。
例えば、フレッツ光の新規開設
キャンペーンのキャッシュバックを
もらうには1年間使い続けなければ駄目!
という条件だとします。
しかし、まだ半年しか使っていないのに
So-net光コラボレーションに
転用で乗り換えてしまう場合です。
その場合は悲しいことに基本的に
『キャッシュバックは消滅』
してしまうんですよ。
つまり、フレッツ光の新規開設の分の
キャッシュバックは永遠に
もらえなくなってしまうんですよね・・;
「じゃあ、1年間フレッツ光を使って
キャッシュバックを
もらってからSo-net光コラボレーションに転用すれば
いいんじゃない?」
もしかして、あなたはこう考えるかもです。
確かに、プロバイダーによっては
それが許されるかもしれません。
フレッツ光のキャッシュバックを
もらってから、So-net光コラボレーションの
転用もキャンペーンで申しこめば2重に
キャッシュバックがゲットできますよね!
フレッツ光のキャッシュバックも
So-net光コラボレーションの
転用キャッシュバックも
両方もらえてキャッシュハーレム状態です!
ただ、プロバイダーによっては
そんなことをすると
『フレッツ光のキャッシュバックを
返せこの野郎!!』
などと言われてしまうかもしれません。
So-net光コラボレーションに転用する場合は
自分のキャンペーンは大丈夫なのかどうか
よく確認するのが大切だと思います。
しかし、中には
フレッツ光の新規開設キャッシュバックをもらう
↓↓
So-net光コラボレーションの転用キャッシュバックをもらう
というキャッシュバックの2重取りが
可能なキャンペーンも存在します。
そんなお得なキャンペーンについては
以下の記事で紹介しています。
良かったらご覧下さいね♪
↓↓
キャッシュバックキャンペーンの裏技
・プロバイダーが変更できない
So-net光コラボレーションに
してしまうとフレッツ光に比べて
『プロバイダーが変更できない』
というデメリットがあります。
フレッツ光の場合は
基本的にプロバイダーを2重に
契約することができます。
例えばSo-netとniftyの
二つのプロバイダーを同時に
契約することもできるんです。
そうすることでSo-netの回線に
問題があってもniftyの回線に
切り替えるという技が
使えたんですよね。
プロバイダーの料金は
So-netとniftyの両方に払う必要があるので
お金は結構かかります。
しかし、万一に備えてプロバイダーを
二つ契約するという技が使えたんです。
また、フレッツ光の場合は
プロバイダーの乗換えができました。
例えばフレッツ光でプロバイダーを
So-netに選んで契約するとします。
しかし、niftyに乗り換えたいと思ったら
So-netを解約してniftyに
乗り換えることができたんですね。
ただし、この場合はSo-netの契約期間中に
乗り換えると違約金が発生するので注意です。
でも、フレッツ光の場合は
プロバイダーの契約期間が
そんなに長くはなかったんですよ。
基本的に1〜2年だったと思います。
まあ、1〜2年でも
長いといえば長いですが・・・
また、フレッツ光の場合は
プロバイダーの乗換えが
とっても簡単です。
工事などは必要ないですし
手続きはネット上ですべて終わります。
ネットから申しこんで
プロバイダーから送られてくる
IDとパスワードを入力するだけで
乗り換え完了です。
なので、乗り換え期間中は
ネットが使えないという事もありません。
しかし、光コラボの場合は
そういうわけにはいかないんですよ。
光コラボの場合一度契約してしまうと
プロバイダー乗り換えという事が
できなくなってしまいます。
他のプロバイダーに変える場合は
一旦ネット契約を完全に
解約しないと駄目なんです。
そして、新規に申し込まないとなんですよね。
例えばSo-netのSo-net光コラボレーションに
申し込んだとします。
そして、niftyに変えたいな〜と思って
niftyに乗り換えるとします。
この場合はSo-net光コラボレーションを
完全に解約しないといけません。
その際は回線も
完全に解約となります。
そして、niftyのSo-net光コラボレーション、または
niftyのフレッツ光に申し込む場合は
新規で手続きしないと駄目なんですよ。
○niftyの光コラボに申し込む場合
So-net光コラボレーションを解約
↓↓
新規にnifty光に申込
○プロバイダーをniftyにしてフレッツ光に申し込む場合
So-net光コラボレーションを解約
↓↓
新規にフレッツ光:プロバイダーniftyと契約
つまり、一旦光コラボを解約すると
そこから他社の光コラボに契約するにしても
フレッツ光を契約するにしても
完全に新規で申し込まないとなんです。
光コラボから
フレッツ光に戻すということは
できないんです。
一旦完全に解約して
新規開設という事になっちまいます。
なので、いちいち
・撤去の工事費用
・新規開設の工事費用
などの工事費用が、また発生するんですよね。
なので、また多額の初期費用を
払わないといけなくなります。
しかも、光コラボの場合は
基本的に契約期間が長いんですよね。
フレッツ光のプロバイダーの
契約期間は基本的に1〜2年です。
しかし、光コラボの場合は
30ヶ月とか約3年くらいあるんです。
So-net光コラボレーションの場合は
「So-net 長割 for 光 コラボレーション」という
プランになり契約期間は30ヶ月です。
なので、光コラボの場合は
『入りやすく出にくい』
という特徴があります。
一旦契約すると他に移りにくいんです。
この点は特に注意しないと
痛い目にあわされてしまうと思います。
気をつけて下さい。
・電話番号の罠
So-net光コラボレーションで
ひかり電話などの固定電話を
使う方は注意が必要です。
フレッツ光でひかり電話を使っていて
So-net光コラボレーションに転用する場合は
基本的に電話番号は引き継げます。
つまりフレッツ光と
So-net光コラボレーションで
同じ電話番号が
使えるわけですね。
ただし、So-net光コラボレーションを
解約して他のネット回線にする場合は
注意が必要です。
So-net光コラボレーションを
解約する場合は
NTT関連は完全に
解約しないとなんですよね。
なので、基本的にその場合は
電話番号が
変わってしまうんですよ。
例えば、フレッツ光を使っていて
So-net光コラボレーションに
転用するとします。
この場合、基本的には
ひかり電話の番号は
変わりません。
同じ番号を
そのまま使えます。
しかし、So-net光コラボレーションを
解約して他社の光コラボや
フレッツ光に変えるとします。
この場合は電話番号が
変わってしまうんです。
ただ、So-net光コラボレーションと
ひかり電話の契約は
以下のように扱っている
会社が異なります。
So-net光コラボレーション:So-net
ひかり電話:NTT東日本または西日本
なのでSo-net光コラボレーションだけ解約しても
ひかり電話だけは継続という
形もできるかもしれないそうです。
ただ、私が調べた時点では
かなり可能性は低い感じがします。
もしかすると今後変わるかもしれません。
ですが、一旦So-net光コラボレーションを解約すると
固定電話の電話番号が基本的に
変わると考えたほうが良さそうです。
携帯電話ならまだ良いですが
固定電話の番号が変わると
かなりめんどくさいですよね。
番号の変更をいちいち
伝えるのに手間が掛かると思います。
ひかり電話などの固定電話を使っていて
So-net光コラボレーションを使う場合は
この点にも注意が必要です。
・その他の注意点
So-net光コラボレーションについて
その他の注意点を以下の記事にまとめました!
良かったらごらんください
また別記事にまとめるほどでも
なかった注意点を以下に紹介します。
・NTT東日本と、西日本のポイントが消滅?
NTT東日本や西日本のフレッツ光からの
転用でSo-net光コラボレーションに
申込む方は注意です。
基本的にSo-net光コラボレーションを
転用で契約すると
NTT東日本や西日本で貯まっていた
ポイントは消滅して泡となります。
ただ、NTT西日本のCLUB NTT-Westの
ポイントは転用後も
「ひかり電話」
「フレッツ・テレビ」
「リモートサポートサービス」
「ホームゲートウェイ無線LANカード」
「フレッツ・スポット」
「フレッツ・あずけ〜る」
「光ポータブル」
「セキュリティ機能ライセンス・プラス」
上記のどれか1つ以上のサービスを
NTT西日本と契約し続ける場合は、
引き続きポイントを使えるようです。
・転用手続きの注意
フレッツ光から転用する場合は
転用承認番号というものを
もらわないといけません。
転用承認番号は
現在お使いのフレッツ光の
会社からもらいます。
NTT東日本、西日本の
ホームページまたは電話で
もらうことができます。
ただ、この転用承認番号には
期限があるんですよね。
その期限は15日間です。
So-net光コラボレーションに
申し込む場合は期限の4日以上
残っていないとできません。
期限が4日以下の場合は
もう一度転用承認番号を
発行しないとなので注意しましょう。
・So-netフォンユーザーは死亡?
これは結構重要かもしれません。
So-net光コラボレーションでは
So-netフォンが使用できません。
So-netフォンとはSo-netで使える
IP電話サービスです。
So-net光コラボレーションにすると
ひかり電話しか使えなくなるので
注意です。
フレッツ光を使っている方の中には
So-netフォンを使っている方も
多いと思います。
注意してください。
工事の立ち会いは?
フレッツ光から転用する場合は
基本的に工事は必要ありません。
なので立会なども必要ありません。
ただ、新規に開設する場合など
工事が必要になる事もあるそうです。
その場合は工事日程を
電話でしらせてくれるそうです。
まとめ、So-net光コラボレーションがおすすめの人は?
以上のデメリットを考えて
So-net光コラボレーションにおすすめな人を
考えてみました!
○プロバイダーをずっと固定したい
So-net光コラボレーションはフレッツ光と違って
プロバイダーが変更できません。
なので、プロバイダーをずっと固定して
使う方にはおすすめです。
「俺はSo-netの事を死ぬほど愛している!」
など、So-netを愛してやまない方は
So-net光コラボレーションが
おすすめだと思います。
逆に
・プロバイダーを変えまくりたい!
・二つのプロバイダーを同時に使いたい!
という方はSo-net光コラボレーションより
フレッツ光を選んだほうが
良いと思います。
○ひかり電話を使わない
So-net光コラボレーションで
ひかり電話を使う場合は
いったん解約すると
電話番号が変わってしまう場合があります、
なので
・携帯電話だけしか使わない
・ひかり電話などの固定電話を使わない
そのような方はSo-net光コラボレーションが
おすすめだと思います。
アパートで一人暮らしの場合は
携帯電話オンリーの方も多いと思います。
そのような方は
So-net光コラボレーションが
おすすめかもしれません。
逆に、ひかり電話を使う場合は
フレッツ光のままにした方が
よいかもしれません。
ただ、ひかり電話を使う場合でも
プロバイダーがずっと同じで変更する気が
ないならSo-net光コラボレーションを
選んでも良いと思います。
So-net光コラボレーションはフレッツ光に
比べて料金が安いのは確かです。
デメリットや注意点を
しっかりと理解して契約すれば
きっとお得なハッピーライフを
過ごせると思います!
So-net光コラボレーションやフレッツ光の
サービス内容は変わるかもしれません。
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